【スリッページとは?】FXの「視えない・知らない手数料」問題

スリッページとは、FXトレードの注文価格と約定価格の滑り(差)の事を示しており、経済指標や突発的なレートの急変動で大きくスリッページが発生する傾向にあります。
また、
顧客(トレーダー)に対して有利に滑る「ポジティブ・スリッページ」
顧客(トレーダー)に対して不利に滑る「ネガティブ・スリッページ」

の2種類が存在します。

為替を普段からしているだけでは中々意識することも珍しいですが
トレードのシステムを理解することは優位性やエッジを上げる重大要素の1つ。

仕組みや実情を理解して、より視野を広げましょう。

 

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どうしてスリッページが起こるの?

 

スリッページが発生するのはわたし達がインターネットを経由して取引を行っているからに他なりません。

わたし達トレーダーが出したオーダーは

  • FXの証券会社
  • インターバングやLP(リクイディティ・プロパイーダー)

に通されて発注されます。

 

例えるならスマートフォンのネット通信がイメージが付きやすいですよね。

インターネットが不安定な場所だと速度が遅くなるのと同様に
オーダーが通されるまでには0.1秒単でも遅延が発生する可能性があることは言うまでもありません。

 

 

スリッページの2つの種類

前述の通りスリッページには本来、

  • 顧客(トレーダー)に対して有利に滑る「ポジティブ・スリッページ」
  • 顧客(トレーダー)に対して不利に滑る「ネガティブ・スリッページ」

の2種類が存在します。些細な違いではありますが、その両面の特性を把握しましょう。

 

ポジティブ・スリッページとは

ポジティブ・スリッページとは文字通り「トレーダーの注文より有利に滑り約定すること」を意味しています。

110円のドル円で考えてみましょう。

ポジティブ・スリッページの例

ドル円が110.00の時に売り注文を入れたとしていきなりレートが突発的に上がり、110.02で約定したとします。

この場合2pipsのポジティブ・スリッページが発生し、
その2pips分わたし達トレーダーにとっては有利な状態となるのです。

勿論、

これは注文の形式に限らず突発的にレートが変動した際には売も買も同じ様に滑ることになる為、

  • 新しく新規でポジションを作る時
  • 利益確定の注文が約定する時

 

は非常に有利なスリッページの種類と言えます。

 

 

ネガティブ・スリッページとは

ネガティブ・スリッページとは文字通り「トレーダーの注文より不利に滑り約定すること」を意味しています。

上記の例と同じように110円のドル円で考えてみましょう。

ネガティブ・スリッページの例

 

ドル円が110.00の時に買い注文を入れたとしていきなりレートが突発的に上がり、110.02で約定したとします。

この場合2pipsのネガティブ・スリッページが発生し、
その2pips分わたし達トレーダーにとっては不利な状態となるのです。

こちらも同様に、

注文の形式に限らず突発的にレートが変動した際には売も買も同じ様に滑ることになる為、

  • 新しく新規でポジションを作る時
  • 損失確定の注文が約定する時

は非常に不利なスリッページの種類と言えます。

 

原則固定スプレッドの見えない「手数料」

 

さて、スリッページを把握する上でこの理解をすることが非常に重要です。

 

 

国内業者ではスプレッドの「原則固定制」を用いている業者が主流となっています。

 

原則固定制度のスプレッドは表面上はスプレッドが狭くメリットとして映りやすいですが
その反面

  • ポジティブ・スリッページを起こさせない(操作する)
  • 大ロットでの短期回転の速い顧客は滑りやすい

 

と言ったデメリットも存在します。

特に前者の「ポジティブ・スリッページの操作」と言うのが重要です。

例として
レートの突発的な急変動によってポジティブ・スリッページが発生するケースがあったとします。

レート急変動時のスプレッド制度毎の手数料の比較グラフ

 

その場合変動制スプレッドやポジティブ・スリッページを用いている業者では、

その滑った分まで利益や損失として還元される傾向にありますが(一意に言えません)

 

固定制やスプレッドが狭い業者ではその滑った分まで還元されずに、手数料として徴収されてます。

 

つまり

「本当ならばより有利な位置で利益や損失を還元出来たのに、それを行わない」という事に繋がり私達トレーダーから見れば

「レートで確認出来ないだけでより多くの手数料を支払っている」事を意味するのです。

 

 

これによりケースによっては変動制のスプレッドや国外業者と比較しても非常に割高な手数料を支払っている場合も
珍しいことではない。ということです。

 

今日の外国為替市場では国内/国外FX業者問わず

  • スプレッドの狭さを競った業者形態
  • 変動制よりも固定制のスプレッドに注力

 

といった比較がされがちですが、スプレッドや手数料単体で考えるなら割高な手数料を支払うケースもあることを
わたし達トレーダーはよく覚えておきましょう。

 

スリッページ対策は可能なの?

国内外問わず対策は原則出来ない

 

結論から言いますと国内外問わずスリッページ対策は原則出来ません。

何故ならば、上記で説明してきているように証券会社のシステムや制度に準ずる形でトレードを行うからです。

つまり、

  • スリッページによる不利要素をなくしたいトレーダー
  • 不平等なスリッページに違和感を覚えるトレーダー

の場合は、

国内外問わず業者選びの時点からシステムを把握することが非常に重要な要素となってきます。

下記の段落では証券会社によって提供されている対策の一部です。
会社毎の仕組みを理解して、上手にトレードに活用しましょう。

 

スリッページ設定で注文を行う

国内大手FX会社DMMFXでのスリッページ設定画面

国内FXではその殆どが原則固定のスプレッドシステムでスリッページが個人トレーダーに対して「不利」な形となっていますが
基本的に注文設定に「滑り=スリッページ設定」の注文設定が可能です。上記の図は国内大手FX証券のDMMFXの画面です。
上記の様にスリッページ➡ネガティブ・スリッページの許容値幅(pips)を設定することが可能であり、
  • 注文時に突発的なレートが開いたとき
  • 成り行き注文をしたい時
  • スキャルピング等の短期売買がメインな時

 

「注文をしたい時」に非常に有用な対策方法です。

 

勿論、スリッページ設定をしたからと言っていきなりレートが開いたときの逆指値注文(損切注文)等の
「損切したい時」は滑る事が当然ありますから注意しましょう。

もれなく付いてくるキャッシュバック制度

ノースリッページ業者を使役する

国内業者の制度を逆手に取り「ノースリッページ制度をウリ」にする業者も存在する

国内証券会社では原則固定のスプレッド制度を用いる場所が非常に多く、

スリッページに関しても
ネガティブ・スリッページのみが起こる可能性がある会社が非常に多いのが実情です。

 

しかし、その制度を逆手にとって「ノースリッページ制度をウリ」にしている国内業者も中には存在します。

その最たる例がIG証券の「ノースリッページ制度」です。

  1. 非常に安い手数料
  2. 為替以外の金融商品にも対応
  3. 週明けの突発的な窓開けも補償

 

と言う実用的なトレーダー目線で考えても嬉しい3つの特徴を保持しており、他の国内業者を観てもこれは奇抜でユニークな制度と言えるでしょう。
トレード会社を選ぶ時の候補としても非常にニーズにマッチしてると言えますね。

 

どんなトレーダーにおすすめ?

 

IG証券では文字通り

ノースリッページ制度を用いている為、

  • 手数料を加味しても安心してトレードを行いたいトレーダー
  • 多様な金融商品を扱うトレーダー
  • 滑ることに嫌気を指している大口トレーダー

 

には、満足感のある使用感であると言えるでしょう。

また

  1. 海外FX顔負けの約200倍の高いレバレッジ
  2. スリッページなし&借金(追証)なしのノーリスク
  3. 抜群の資金効率で多様な金融商品が収益機会を逃さない

 

トレーダーもびっくりの3つの特徴を兼ね備えた取引が可能な「ノックアウト・オプション」というオリジナリティ溢れる
システムも兼ね備えています。

 

  • ノックアウトオプションって何?
  • 仕組みや制度が分からなくて手を出せていなかった
  • 国内会社で取引出来る利点は?

 

そんな評判や使用感が気になる方は実際にトレード記録を全公開しながらトレーダーとしても活動しているわたし  が
「トレーダー目線」でまとめた内容を読むと理解がスムーズです。

知識とスタイルを増やしてより効率の良いトレードを行いましょう。

関連記事:ノックアウトオプション評判を『FXトレーダー』が誰よりも詳しくまとめました

細かい仕組みを理解して世界を広げるということ。

 

スリッページと言えばトレードをする上で非常に欠かせない特徴の一種ですが、

細かい仕組みまで理解しようと努めることは見据える「世界を広げる」為にも欠かせない重要な一部です。

現実問題として、

「スリッページ=滑る=私達トレーダーにとって不利なモノ」と言うイメージばかりが先行し
事実国内ではその殆どがスリッページ=ネガティブ・スリッページと称し

 

ポジティブ・スリッページに関する理解や制度について言及されることは少ないからです。

反面、
固定スプレッド制の仕組みではそれ以外のメリットも大きく存在する為

  • どれが良くない!
  • これはダメ!

と言えたことでは決してありません。

 

 

現実問題として原則固定の狭いスプレッドだと思っていても、

気付かない所で非常に多くの手数料を支払っていた!
という事もあるのですから。

 

国内FXでも海外FXでも仮想通貨であろうと
人によってニーズは根本的に違います。

 

そしてニーズだけでなく

  • どうやって戦うのか
  • 誰と闘うのか

 

と言った根本的な戦い方まで非常に大きく変わってくる事はまごうことなき事実です。

 

今一度トレードする上で欠かせないシステムや実体について詳しく理解してみませんか?
きっと今以上に新しい視野が開けるはずです。

自分が選んだフィールドで、
自分がより豊かになるように、
楽しくなれる視野を培いましょう。

 

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