XLNTrade(エクセレントトレード)では口座開設直後に「損失補填」という
ロスカットや損切で生み出した損失を補填してくれる非常にトレーダーファーストで
他を圧倒したサービスを提供しています。
- 具体的なサービス内容を知りたい
- 制限やデメリットはあるの?
- どういうトレーダーにおすすめ?
そんな疑問が当然湧いてくるはず。疑問を解決して
XLNTradeの損失補償サービスに対する理解を深め、トレードをより有利に行いましょう。
普段市況しているハッシュタグ
INDEX
XLNTrade損失補填サービスの4つの特徴
1損失補填は始めの5ポジションのみ
損失補填のポジション数は最大で5ポジションまで適用されます。
エクセレントトレードでは為替以外にも
- 株式指数等のCFD
- 原油やゴールドといった商品
まで、幅広いラインナップを取り揃えており、為替以外の金融商品でも損失補填のサービスを享受することが出来ます。
2最大レバレッジは20倍までに制限される
補填サービスは適用されるロット数にも上限がありましたが、レバレッジ倍率でも同様です。
エクセレントトレードでは100倍以上の高いレバレッジでのトレードを楽しむことが可能ですが、
補填サービスが適用される期間は「最大20倍まで」の上限が設けられます。
- ハイレバレッジのギャンブルトレード
- 指標や窓埋めを狙ったトレード
によるその場ありきのトレードをするためにこの制度があるわけではないので悪用されない為にも当然といった
アプローチです。
当然ですが、
5ポジション目以降はレバレッジに関しての上限も解除され、自由に取引が可能です。
3ポジション最大ロットは1万通貨まで
損失補填適用中のトレードのロットサイズは
- 最小で4000通貨
- 最大で10000通貨
までとなっています。またロットサイズは為替以外のどの金融商品でも同じです。
1万通貨までとなると人によってはかなり物足りない方も少なくはないと思いますが
少額資金での運用をするトレーダーには感覚的にも非常にフィット。
肌身で感じながら使い勝手を把握出来ます。
4【3日(72時間)以内】の決済に適用
ポジションの保有時間には制限時間も存在し、3日以内(72時間)のポジション決済の場合のみ
適用される仕組みとなっています。
3日という期間の長さからも
- 状況に応じて長さを使い分けるデイトレーダー
- 日跨ぎを主軸としたスイングトレーダー
にも安心。スタイルを崩すことなく取引しましょう。
XLNTrade損失補填の4つの条件
上記で損失補填の特徴は理解できたと思いますが、利用出来る条件も存在します。
4つの利用条件を理解して円滑にトレードを行いましょう。
1新規口座開設のアカウント
- 今まで一度でも取引していたことがある
- 使ってはいないが既に開設済み
といったトレーダーは利用出来ない様になっています。
2【200ドル以上】入金したアカウント
人によって入金金額が違いますが、どんな金額でも適用される訳ではなく、
「200$以上の入金」で補償適用の対象となります。
200$と言うと日本円換算で2万円以上から。
少額からスタートする方にとっても使いやすい資本額であると言えるでしょう。
3Profit口座を開設したアカウント
XLNTradeでは
- 独自UlのProfit口座
- 汎用性の高いMetaTrader口座
の2種類が存在しておりどちらも好きな方を選択して利用することが可能となっていますが
損失を補填してくれるのはProfit口座のみとなっています。
はじめの使用感に慣れたい場合やサービスを提供してもらいたい場合には間違えない様にしましょう。
4EA(BOT)を使用していないトレーダー
とりわけMT口座では
- EA(エキスパート・アドバイザー)
- 自動取引のBOT
といったオートツールを作成したり利用することが可能です
そのためトレーダーの中では自動売買に特化した取引をメインにしている方も少なくないですが
EAやBOTを使用しているトレーダーは損失補填を享受する事が出来ない為注意しましょう。
制度や特徴を理解した上で特に支障が無ければ気にする必要は一切ありません。
豊かな制度を活かしてトレードを始めよう
エクセレントトレードの損失補填は非常にオリジナリティに溢れているものなのは明白です。
実際にトレーダーとして活動しているわたし自身、沢山の証券会社のサービスやアプローチを
見てきましたがユニークさといった観点からは非常に奇抜で、斬新であることは確かです。
人によって
- メリット
- デメリット(不必要)
の分かれる仕組みではありますが幅広いニーズに適してる為
初級者から上級者まで、
自分のスタイルに合わせてよりトレードの世界を広げましょう