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【相場観測Target2】BTC と BCH の関係性

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Target観測とは?
Target観測とは、相場のチャートや通貨の性質を統計的に判断し客観的な意見を述べるコーナーです!
 
 

第二回目はビットコイン(BTC)とビットコインキャッシュ(BCH)の関係性について

LOCK ON していきます!

 

BTCとBCHの関連性

 

まずはチャートを見てみましょう
青のラインがビットコイン、赤のラインがビットコインキャッシュです 
 icon-wrench チャートはTradingViewで作成しました icon-wrench 

 icon-wrench 画像を押すと、大きくなります icon-wrench 

まず着目して欲しいのが長方形の青の箱の中にあるラインの関係性。

2017年の10月から12月までのおよそ三カ月間です。

2017年は『ビットコイン元年』と言えるほどビットコインの推移の増加が激しいものでした。
それだけビットコインに資本が流入していたのですね。

箱の中の二つのラインを見てみるとラインが交わりながらお互いに動き方が反比例しています。

これが何を意味しているかというと、

『ビットコインとビットコインキャッシュの間で資本の入れ替わり』が起きていることを指しています。

2017年はビットコインのHF問題などビットコインについて問題視されることが度々起きましたね。
そういう境目を見計らってお互いに資本の入れ替わりが激しい傾向となりました。

それに転じて2017年 年末から年始にかけての動き(箱の外側の右側の部分)はどうでしょうか

お互い綺麗に比例するように動いています。

これはつまり

ビットコインとビットコインキャッシュの間で流れていた資本が流出したことを意味しています。

では何処に行ったのか?勘の言い方ならすぐ分かると思いますが『アルトコイン』ですね。

今までビットコインとキャッシュの間に流れていた資本がアルトコインへと急激に流出したことにより、
互い比例するように動き始めたのです。

 

相場の資本傾向

 

ビットコインとキャッシュの資本がアルトコインに流入していると言いました。
では去年一年の資本の傾向はどうだったでしょうか。

下記の図は直近から2017年の一年間の
仮想通貨市場の通貨毎の時価総額の推移です
(黄色がビットコイン その他色がアルトコイン)

 icon-wrench 画像を押すと、大きくなります icon-wrench 

coinmarketcamp参照 icon-pencil
 

時価総額の推移に着目して1年間の流れを見てみると

3月(March)から6月(June)にかけてビットコインが下がっています(黄色のエリア)

それに反比例するようにアルトコインが上がっているのが分かりますね。

そして夏ごろからはアルトコインの推移が停滞し始めると同時に
ビットコインの推移が増加傾向にあります。

上記の図からも読み取れるように
ビットコインとビットコインキャッシュの関係性と同様に

アルトコインとビットコインも、お互いに反比例するように動く傾向に強い。

といえるのが2017年の仮想通貨市場を振り返っての特徴と言えるでしょう。

 

まとめ

 

ビットコインとビットコインキャッシュの関係性、
ビットコインとアルトコインの市場での関係性についてはお話しました。

そして今はアルトコインに市場の資本が大量に偏っています。
去年の傾向から考察するといずれ近い将来に資本がビットコイン系統に戻ってくるであろうことが予測されます。

その時に ビットコインに流れるのか、ビットコインキャッシュに流れるのかもしくは他の資本に流入するのか。

皆さんによって意見は別れると思うので深くは言及しませんが、一番大切なことは、

目先のアルトコインブームにとらわれずに俯瞰的に市場を観測することで
他の市場のトレーダー達から優位性を確立することではないでしょうか。

是非、あなたなりの予測や答えを見出して2018年のトレードをより良いモノにしてみてくださいね。

それでは良い仮想通貨Lifeを!!

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うるてぃあ
株とFXを経て今は仮想通貨メインにやっています。 投資は『チェスのように』 1番の資本は『時間』がMy Style