うるてぃあすたいる

【FX】レバレッジの上手な使い方と仕組み

calendar

reload

【FX】レバレッジの上手な使い方と仕組み
はじめに

自分の資本以上のお金を動かすことの出来るビットコインFXでの便利な機能
『レバレッジ』

あなたはそのレバレッジの仕組みと本質をしっかりと理解していますか?
今回は『レバレッジ』の仕組みについてお話します

 

レバレッジとは

 

そもそもレバレッジとは何なのでしょうか。

レバレッジ=資本を動かせる権利』と表すことが出来ます。

もっと簡単に言うなら「クレジットカード」が分かりやすいでしょう。

レバレッジ10倍というのは
「資本金の10倍までのお金を使えるクレジットカード」

レバレッジ100倍というのは
「資本金の100倍までのお金を使えるクレジットカード」

のようなものです。

つまりレバレッジの倍率によって扱える金額が大きく変わってくるのですね。

 

レバレッジの大きな誤解

 

 
一般的にFXやハイレバレッジというのは
「危ない」「リスクが高い」「借金」といった
偏ったイメージを持たれることが少なくありません。

ですがこれは大変に大きな誤りだともいえます。

少し、歴史を振り返ってみましょう。

昔2000年代の日本の為替FXの黎明期では100倍、200倍といったハイレバレッジ
をかけられることが
出来ました。

先ほどのクレジットカードで例えるなら
「資本金の数百倍のお金を使えるクレジットカード」を持つ権利があったのですね。

その頃は為替FXのブームの全盛期でもありましたから
ハイレバレッジを使うことによって資本を大きく増やした方たちも非常に多くいた時代でもあります。

ですが光があれば闇があるように現実は裏腹に、

大きく利益を享受出来た方がいる一方で多大な損失を被った方々が数えきれない程いました。

ビットコイン、仮想通貨の世界では値段というのが一日で非常に大きく変動するのは
みなさんも
理解していると思います。

対称的に為替の世界では仮想通貨のような大きな急変動というのは非常に稀で半年に1回、ないしは
一年に数回あるかないかと言ったような世界です。

値動きは原則的に安定しているが、年に数回大きな変動がある。

とイメージして頂いて構いません。

そして多大な損失を被った方々というのはその大きな変動の時に
損失を生み出した方々が非常に多かったです。

ではなぜ多大な損失を被ったと思いますか?
ハイレバレッジで多額のお金を使っていたからです。当然ですよね。

先ほどのクレジットカードの例で話を代入してみます。

仮に「資本金(10万円)の100倍(1000万円)のお金を借りれるクレジットカード
をあなたがもっていたとします。

もちろんクレジットカードですから、借りたお金は返さないといけません。

となると毎月の返済額を考えても1000万円カード一気に使い切ることって

よほどのことがない限りしないですよね?

大きく使うことがあったとしても、毎月の返済額等を考えても100万~数百万円くらいだと思います。

でないと毎月お金を返済することが出来なくなってしまいますもんね。

しかし、為替FXの黎明期時代にはこのクレジットカード(ハイレバレッジ)を
大量に使用しトレードを
行っていた方が本当に多くいました。



普通ならクレジットカード使い切るとかあり得ない!と思われる方も
多い方と思いますが
それが現実だったのですね。

結果として急激な変動により、非常に大きな損失を生み出すことになります。
そして多額の損失or借金を抱えた方々が大量に生まれ社会問題にまでなったのでした。

以上のことから
FX・ハイレバレッジ=「絶対悪」のような根の葉もない大きな誤解が生み出されてしまう結果となり、

日本で扱えるレバレッジは非常に小さなモノとなってしまいました。

以上のことからクレジットカードで例えると分かりやすかったですが

私達はレバレッジという「権利」を持っているだけであって使う金額はしっかりと考えなくてはいけないのです

低・高レバレッジの違い

 

先ほどのクレジットカードの例えに戻ります。

例えばここに二枚のクレジットカードがあるとします。

A.資本金の5倍までお金を借りられるカード=レバレッジ5倍
B.資本金の50倍までお金を借りられるカード=レバレッジ50倍

です。例えば1万円でカードを作成する場合

Aのカードでは5万円までしか借りることが出来ません。
しかしBのカードでは50万円まで借りることが出来ます。

私生活で例えると分かりやすいですが
普段は一月で数万円しかカードでお金を使わないとしても

有事のことがあった際や、後でお金は入ってくるけれど早急に10万円や数十万円がどうしても必要という時がありますよね?

しかしAのカードでは限度額が5万円までなので使用することが出来ません。それとは逆に
Bのカードでは50万円まで借りられるため、有事の際でも柔軟に対応することが出来ます。

このことから、
普段使う金額が数万円だとしてもBのカードを持っていた時の方が何かあった時に非常に便利ですよね。

上記のように、

本来ハイレバレッジというのはあくまで多額のお金を仕様出来る「権利」なだけであり
相場に柔軟に対応出来る非常にメリットのあるシステムなのです。

大切なのはどう使いこなすか

 

どうしてもレバレッジというのは「危険」といった偏ったイメージが先行している部分が
日本には非常に根強くその本質をしっかり理解されている方は非常に少ないのが現状です。

クレジットカードと同様に本来
ハイレバレッジそのものに「罪」は一切ありません。どう活かすかはわたしたち「人間」次第なのです

 

実際に倍率が増加することにより多種多様な手法を用いてトレードを行える icon-external-link のも事実であり
トレードの幅がより広がるモノにすることもできます。

ハイレバ手法とFX~覚えておきたいメリットと使い方~

物事の価値観というのは『本質を理解』するだけで見える世界を一変させてくれます。

ハイレバレッジもしっかりと仕組みを理解し、

上手に扱えば非常にリスク管理の出来る、万能で鉄壁なシステムへと姿を変え
わたし達を助けてくれるいい友人になってくれるのですよ。

The following two tabs change content below.
うるてぃあ
株とFXを経て今は仮想通貨メインにやっています。 投資は『チェスのように』 1番の資本は『時間』がMy Style